ひとりごとです。
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アウトプットが苦手なんですよね。
話すとか、表現するとか、絵を描くとか(これはまだマシかもしれない)。
アドリブも苦手かなー。誰かに話しに行くときはある程度話しの段取り頭のなかで考えておかないと話しに行けないし、変化球投げられたら固まる。咄嗟の機転で上手く切り抜けることも難しい。
読書感想文も苦手。小学生のときとかかなりしんどかった。
インプットは好きなんですけどね。
何か新しいこととか、普段あまり知られてないこととか知ったり。最近知的好奇心が落ちてきてる気がするのでこの点気をつけないといけない、とは思ってるのだけど。
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結果どうなってるかというと、色々変なこと知ってるけど活かすことがほとんどないまま今に至る、といった感じで。QMAがそういう状態にすっぽり入ってくれたのは大きかったのかなー、とか思ったりも。知識も知人も増えたし。
あんまり喋らなくてもなんとなく意思疎通ができればいいのに、と無茶なことを思う今日この頃。なにかいい方法があるか考えてみるのもいいか。